Windows 10 Pro: Hyper-VへのUbuntu18.04.3 LTSインストール手順

microsoft-hyper-V

Ubuntuはデスクトップ用途として人気が高いLinuxディストリビューションです。コントロールパネルからMicrosoft Hyper-Vを有効化することで無償でUbuntuインストールすることができます。今回は、Windows10 Proに搭載されているHyper-VでUbuntuをGUIで操作できるよう一連の手順・操作方法を画像を交え解説します。※HomeエディションにはMicrosoft Hyper-Vは搭載されていません。

1.Microsoft Hyper-V 有効化

手順 1:
Windowsロゴ 」をクリック  –>「Windows システムツール 」 –> 「コントロールパネル 」を選択します。

手順 2:
「 プログラムのアンインストール 」を選択します。

手順 3:
「 Windows の機能の有効化または無効化 」を選択します。

手順 4:
「Hyper-V プラットフォーム 」・「 Hyper-V 管理ツール 」を有効化します。

手順 5:
「 今すぐ再起動 」を選択します。

2.Ubuntuインストール/仮想マシン作成

手順 1:
Windowsロゴ 」をクリック  –>「Windows 管理ツール 」 –>Hyper-V
マネージャーを選択します。

手順 2:
表示されたホスト名を選択し右クリック  –>「 クイック作成 」を選択します。

手順 3:
LTSを選択  –>「 仮想マシンの作成 」を選択します。

「LTS版」と「通常版」があります。この2つの違いを解説します。

・LTS版:無償セキュリティアップデートが少なくとも5年間提供される
・通常版:無償セキュリティアップデートが少なくとも9ヶ月間提供される
上記いずれも完全に無償で利用することができ、長期サポート(LTS)版への更新も無償です。

LTSを選べば問題ありません。

手順 4:
「 接続 」を選択します。

手順 5:
「 起動 」を選択します。

手順 6:
Press any key to continue…画面内で数秒待つと自動的にインストール処理が開始されます。

手順 7:
使用する言語を選択し「 続ける 」を選択します。

手順 8:
キーボードレイアウトの言語を選択し「 続ける 」を選択します。

手順 9:
ロケーション(地域)をクリックし「 続ける 」を選択します。

手順 10:
あなたの名前(ログインアカウント)・パスワードを入力 –>「 続ける 」を選択します。

手順 11:
「 続ける 」を選択します。

※表示する画面の大きさは好みで可変できます。

手順 12:
Ubuntu仮想マシンにログインする以下、情報を入力します。

Session:Xorg (デフォルト)
username:前手順で設定した「あなたの名前」を入力
password:前手順で設定したパスワードを入力

手順 13:
「 Next 」を選択します。

手順 14:
本記事では、OSインストールのみが目的のためLivepatchは適用せず「Next」を選択しました。

「Livepatch」はUbuntu16.04から搭載されました。
PCを再起動しないでセキュリティパッチを適用できる機能です。

手順 15:
Help improve Ubuntu画面(Ubuntuの改善にご協力ください)で、Yes or Noを選択 –>「 Next 」を選択します。

手順 16:
本記事では、OSインストールが目的のため
表示されたアプリをインストールしないで「 Done 」を選択しました。
※「Ready to go」画面は表示されたアプリをインストールできます。

手順 17:
お疲れ様でした。
Ubuntuインストール完了です。

 
 
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